文房具の写真

コラム

Column

  • ホーム
  • コラム
  • 【保存版】大阪府の不登校支援まとめ|相談窓口・サポート機関一覧

【保存版】大阪府の不登校支援まとめ|相談窓口・サポート機関一覧

不登校

現在日本全国で社会問題となっている、子供たちの「不登校」。話は聞いていたけれど、自分の子供が不登校になってしまい、どこに相談したらいいのかわからないという人もいらっしゃるはず。また、デリケートな問題なので、信頼できる相談先を知りたいという人も少なくないでしょう。この記事では大阪府に地域を絞って詳しい情報を紹介させていただきます。

一人で抱え込まない。大阪府で不登校の相談ができる施設は

大阪市では、不登校児童生徒の集団生活への適応、基礎学力の補充、基本的生活習慣の改善等の為に相談、支援等をおこない、社会的自立を目的とした大阪市教育支援センターを開設しています。ここではその概要を紹介させていただきます。

設立目的

大阪市立の小中学校、義務教育学校における不登校児童生徒の学習支援、教育相談の充実を図るとともに、学校生活への復帰、心身の自立を目指した支援をおこないます。また、不登校児童生徒への学習の場の提供と並行し、不登校支援アドバイザースタッフが支援要請のあった学校に訪問するなど、各機関と連携を図りながら、個々の状況に応じた支援をおこないます。

設置場所

市内に3か所設置し、児童生徒、保護者が希望する教育支援センターに通所が可能です。

教育支援センター花園(令和2年度開設)

もと大阪市立弘弘治小学校跡地を活用する。生活指導サポートセンターと併設。

Osaka Metro 四つ橋線「花園町」3A出口すぐ

教育支援センター桃谷(令和3年度開設)

もと大阪市立鶴橋中学校跡地を活用する。

JR環状線「桃谷駅」徒歩12分 大阪シティバス「大池中学校前」徒歩5分 「大池橋」徒歩6分

教育支援センター新大阪(令和3年度開設)

大阪市立むくのき学園 小中一貫校に併設。

JR「新大阪駅」徒歩8分 阪急「崇禅寺駅」徒歩5分

配置スタッフ

  • 教員OBなどの教員免許を保有するスタッフ5名
  • 学生などの学習支援ボランティアを最大5名
  • 通所児童生徒やその保護者の心理的な相談を受ける心理カウンセラー2名

通所対象

  • 大阪市立の小中学校、義務教育学校に在籍している児童生徒
  • 心理的な理由により不登校になっている児童生徒
  • 学習意欲がある(自学自習ができる)児童生徒
  • 一人で通所できる児童生徒

通所について

  • 校内の不登校対策委員会等にて協議のうえ、通所が適当と判断された場合に紹介されます。
  • 学校は児童生徒、保護者とよく相談したうえで、希望する教育支援センターに見学、面談を申し込みます。
  • 児童生徒と保護者、学校関係者は希望する教育支援センターを見学し、不登校支援アドバイザー、スタッフ等と面談します。
  • 面談後、校長は通所が適当であると判断した場合、「センター通所登録願」を提出します。
  • 初回通所後に児童生徒、保護者と不登校支援コーディネーター(カウンセラー)との面談をおこないます。

通所期間、指導・支援時間

原則として課業日の月曜日から金曜日の10時〜15時。児童生徒の状況に応じて時間内の支援をおこないます。通所する時間帯は児童生徒本人が決めて参加できます。

指導、支援内容

  • 自学自習において、不登校支援アドバイザースタッフや学習支援ボランティアが必要に応じて学習支援をおこないます。
  • ICT端末の活用による学習支援をおこないます。
  • 在籍校の学習進度や行事等、教育活動の連携を図ります。
  • 必要に応じて学校と連携し、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーとの面談をおこなうことができます。
  • キャリア教育(体験的活動)を実施します。
  • 在籍校と連携し、進路指導をおこないます。

その他

  • 校長は通所した日を「教育要録上の出席扱い」とすることができます。
  • 通所途中またはセンター内での事故は、独立行政法人・日本スポーツ振興センターの救済制度を受けることができます。
  • 交通事故防止の観点より、自転車での通所は禁止しています。

いきなり相談は不安という方へ。不登校についての情報収集の方法

いきなり相談はハードルが高いと思っている方向けに、誰でもできる情報収集の方法を紹介させていただきます。

公的機関や専門機関の資料

文部科学省や地域の教育委員会の公開している情報は信頼性が高く有用です。

図書や専門書

不登校に関する専門書や研究書も多く出版されていて、心理学、教育学、社会学など様々な分野での書籍があります。

オンライン記事やブログ

最新のニュースや実体験から、リアルな声を知ることができます。同様にオンラインフォーラムやSNSなども活用すると良いでしょう。

NPOや支援団体の活動

不登校支援をおこなうNPOや民間団体の活動も個別支援に特化しており、有用です。

セミナーや講演会

教育機関や団体が主催するセミナーや講演会も、最新の情報や具体的な支援事例を学べる機会です。昨今、中でも「オンラインセミナー」が話題となっておりますので紹介させていただきます。

特にコロナ禍以降ではオンラインでのセミナー開催が増え、リアルタイムでの参加の他にもアーカイブを配信するものなど、距離や時間の制約なく参加出来るようになっており、その手軽さと利便性から注目が集まっています。

オンラインであっても質疑応答ができたり参加者同士のコミュニケーションが可能など、利便性が高くなって来ていますし、会場費などがかからない為、参加費も抑えられていたり、無料のものもあるので気軽に参加することができます。

情報収集のために参加するだけでも有用ですし、一度参加してみて信頼できる施設や担当者だと思えたところに実際に相談するというのもおすすめな利用方法です。

子供たちの将来に寄り添う学研WILL学園が実施するオンラインセミナー

学研WILL学園とは

WILL学園は学研エル・スタッフィングが運営する通信制サポート校、フリースクールです。高田馬場本校をはじめ、立川、さいたま南与野、横浜、湘南、名古屋、京都、梅田、明石、博多まで、全国にキャンパスを構えています。

「学校が嫌い」「自分に合う学校が見つからない」「不登校を経験している」「外に出られない」「人間関係が不安」「勉強に自信がない」「学習障害、発達障害を持っていて進学、卒業が不安」などの困りごとを持っている人たちを積極的に受け入れています。

人間が生きていく為に必要な「積極的に行おうとする力」を養い、真に自立した人間を社会に送り出すことを目指しています。

WILL学園が実施するオンラインセミナー

学研WILL学園では「親子が学び、親子を深める」セミナーを定期的に配信しています。

保護者の方にとっては「不登校や発達障がいの理解を深められるもの」

お子様にとっては「教科学習とは別に趣味・教養講座を設け、子供たちにやりたいことを見つけてもらうためのきっかけづくり」を、学園生はもちろん、より多くの方にご参加いただける内容となっております。

例えば、過去に行ったセミナーは

「発達障がい児の正しい理解と向き合い方」

「留年、転校で悩む親の進路解決」

「不登校、発達障がい児の進路選び」

「不登校に向き合う親の心のケア」

「起立性調節障がいの正しい向き合い方セミナー」

「メタバース空間で学ぶ!体験型お金の授業!子供向けお金セミナー」

「心を癒す、生活を彩る。現代アートの絵画展&ワークショップ」

さまざまなジャンルでのセミナーを行っています。もちろん参加は無料、終了したセミナーは資料のダウンロードも可能です。是非一度ご参加ください。

セミナー|フリースクール・通信制高校サポート校 学研WILL学園
学研WILL学園のセミナー情報ページです。不登校・発達障がい・起立性調節障がいなどをテーマに、保護者にとって子育てのヒントとなる様々な情報を提供しています。

また、大阪府内にあるキャンパスをご紹介します。

WILL学園大阪梅田キャンパス

大阪梅田キャンパスは、各線大阪駅、梅田駅やJR天満駅より徒歩10分程度、大阪メトロ谷町線の中崎町駅からは徒歩1分の距離にあります。

学園のコンセプト「自立を無理なく温かく。」を活かし、学校体験の取り戻しにだけではなく、学校では得られない「経験」を大切にするフリースクール・通信制サポート校です。

生徒5〜6人に対して先生1人が常に寄り添います。先生は、時には教師、時には親、時には友達のような距離感で接しているので、

「初めは抵抗があったけど、行ってみるとすぐに馴染めた」という声が多くあります。

アットホームな雰囲気がありつつ、主体性を重視した体験型授業をたくさん準備しています。

大阪梅田キャンパスをもっと詳しく知りたい方は、WILL学園大阪梅田キャンパス長に聞いた「WILL学園ってどんなところ?」こちらも併せてご確認ください。

まとめ

不登校の児童生徒は年々増加していますが、対策や支援の輪も着実に広まってきています。お子様ひとりひとりに合った向き合い方を知って、適切な支援をおこなっていくことが重要です。

学研WILL学園ではいつでも相談を受け付けております。お気軽にご連絡ください。

WILL学園 公式Instagram
「思春期・反抗期・不登校」に関する”子育てノウハウ”を発信しています!ぜひ遊びに来てくださいね!

不登校
シェアする
WILL学園のSNSはこちら
WILL学園