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【元サポート校講師監修】東京でおすすめのサポート校10選|2026年版

サポート校
佐藤 佑一郎 さん

元フリースクール・サポート校講師

自身も不登校経験があり、大学在学中の20歳の頃に不登校支援NPO法人を設立・運営。旧来型のフリースクール運営・サポート校運営に加えて、スクールでは対応が難しい引きこもり傾向の児童生徒を対象とした在宅訪問(アウトリーチ)支援なども積極的に行う。現在もセミナーなどを通じて、生徒本人や保護者と向き合い続けている。

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近年、不登校や学校に馴染めない子どもたちの増加とともに、新たな学びの選択肢として注目を集めているのが、「サポート校」です。子どもの個性や興味に寄り添った自由な教育スタイルを提供する場として、多くの保護者から関心を寄せられています。

東京のサポート校の特徴

東京には、通信制高校に通う生徒や、不登校・高校生活に不安を抱える生徒を支援するサポート校が多くあります。都心部を中心に選択肢が豊富で、学習サポート・進路支援・少人数制・個別対応・専門分野に特化した学びなど、学校ごとに特徴が分かれています。一方で、選択肢が多いからこそ、通いやすさや支援内容を比較しながら、子どもに合った環境を見極めることが大切です。

都心部を中心にサポート校の選択肢が多い

東京は、サポート校や通信制高校の学習支援校が多く集まっているエリアです。新宿・池袋・高田馬場・渋谷・立川・町田など、主要駅周辺に通学拠点を置く学校も多く、学習スタイルや支援内容を比較しながら選びやすいのが特徴です。選択肢が多い分、知名度だけで判断するのではなく、子どもの状態に合った通い方やサポート体制があるかを確認することが重要です。

電車通学を前提に通いやすいエリアを選びやすい

東京のサポート校は、電車で通いやすいエリアに校舎を構えているケースが多く、都内だけでなく近隣県から通学を検討する家庭もあります。一方で、不登校経験がある生徒や体調面に不安がある生徒にとっては、乗り換え回数や通学時間、混雑の負担も大きな判断材料になります。単に「駅から近い」だけでなく、本人が無理なく通い続けられるルートかどうかを確認しましょう。

進学・専門分野・個別支援など目的別に比較しやすい

東京には、大学進学を見据えたサポート校、専門分野に触れられる学校、少人数で個別に学習を進められる学校など、目的に応じた選択肢があります。高校卒業資格の取得を目指すだけでなく、その後の大学・専門学校・就職まで見据えて相談できる学校もあります。将来の進路がまだ決まっていない場合でも、面談や進路相談を通じて少しずつ方向性を考えられる環境を選ぶと安心です。

東京でサポート校を選ぶポイント

東京でサポート校を選ぶ際は、学校数が多いからこそ、子どもの状態や家庭の希望に合った環境かどうかを丁寧に比較する必要があります。通信制高校との連携内容・通学のしやすさ・登校日数・学習支援・進路相談・キャンパスの雰囲気などを確認しながら、無理なく通い続けられる学校を選ぶことが大切です。

自宅から無理なく通える路線・通学時間か確認する

東京のサポート校を選ぶ際は、校舎の場所だけでなく、自宅からの通学ルートも確認しておきましょう。主要駅から近い学校でも、乗り換えが多かったり、混雑する時間帯に通う必要があったりすると、継続的な通学の負担になる場合があります。特に不登校経験や体調面の不安がある生徒の場合は、通学時間・乗り換え回数・登校頻度を含めて、無理なく通えるかを見ておくことが大切です。

選択肢が多いからこそ支援内容と子どもの状態が合うかを見る

東京には多くのサポート校があるため、学校ごとの特徴を比較しやすい一方で、どこが合っているのか迷いやすい面もあります。大学進学に強い学校、専門的な学びができる学校、少人数で安心して過ごせる学校など、支援の方向性はさまざまです。子どもが今どのような状態にあるのか、毎日通えるのか、まずは週数日から始めたいのかなどを整理したうえで、支援内容が合う学校を選びましょう。

卒業後の進路まで相談できる体制があるか確認する

サポート校を選ぶ際は、高校卒業までの支援だけでなく、その先の進路まで相談できるかも重要です。東京には大学・専門学校・就職など多様な進路がありますが、選択肢が多い分、本人だけで方向性を決めるのが難しい場合もあります。面談や進路相談・受験対策・保護者への情報共有などがある学校であれば、高校生活の不安だけでなく、卒業後の進路についても相談しやすくなります。

東京でおすすめのサポート校10選

ここからは、東京にあるおすすめのサポート校を10校ご紹介します。各サポート校によって、対象となる学年や活動内容、費用などは大きく異なります。それぞれの強み・特徴をよく比較したうえで、お子様に合ったサポート校に通うことができるよう、ぜひ参考にしてください。

学研WILL学園 高田馬場キャンパス(新宿区高田馬場)【PR】

学研WILL学園高等部 高田馬場キャンパスは、不登校経験のある高校生や通信制高校での学習に不安がある生徒を支援するサポート校です。少人数で安心して過ごせる環境の中、学習・生活・進路まで一人ひとりに合わせてサポート。高田馬場エリアで、自分のペースを大切にしながら高校卒業後の進路まで見据えたい方に向いています。

│学研WILL学園は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

学研グループの株式会社学研エル・スタッフィングが運営する通信制サポート校です。

先生が家庭訪問などをして授業をしてくれる在宅コースや完全オンラインのメタバースコースなどの運用に先進的に取り組んでいる同校は、特に不登校経験のある生徒や発達特性のある生徒、起立性調節障害などの体調面の不安を抱える生徒が多く在籍しており、小学6年生を対象とした初等部をはじめ、中学1年生~3年生までをお引き受けする中等部もフリースクールとして設置されています。

週1日~週5日まで登校できるコースがあり、連携校は三重県志摩市に本校を置く代々木高等学校で、高田馬場キャンパスは代々木高等学校の学習センター指定を受けており、スクーリングは合宿型のほかに毎日通うキャンパスへの登校型も選べます。

フリースクール要素もあるため、他の通信制高校に在籍しながら居場所として学研WILL学園に通う生徒もおり、通信制高校単体と比べて高い進路実績があることから「一人で卒業は難しい」という生徒に多く支持されています。

スクール名学研WILL学園 高田馬場キャンパス
所在地/アクセス東京都新宿区高田馬場1-14-9 Kビル
対象学年小学6年生から高校3年生
活動内容多彩な授業が人気を集めており、韓国語講座や心理学、イラスト講座や早押しクイズなどの他、生徒自身が学園へ新しい授業を提案することもできる。
費用入学金:110,000円
指導料:44,000円~/月
活動費:22,000円/月
進学実績一覧校の記載有無あり

プラドアカデミー高等学院(豊島区巣鴨)

プラドアカデミー高等学院は、通信制高校の柔軟な学びを活かしながら、大学進学を目指す生徒を支援するサポート校です。巣鴨エリアで個別指導を受けながら、志望大学や学部に合わせた学習計画で高校卒業と進学を両立。一般入試や推薦入試を見据えて、学力面をしっかり伸ばしたい方に向いています。

│プラドアカデミー高等学院、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

株式会社秀英予備校グループの株式会社プラドアカデミーが運営しています。

首都圏で40年にわたり個別指導塾を長年展開してきたノウハウをベースに、大学進学に強い通信制高校サポート校として開校。現在は大手予備校グループの資本・情報力を活かした運営を行っています。連携校は茨城県にある翔洋学園高等学校です。

同社はプロ家庭教師の「リーダーズブレイン」も運営しており、「個別指導のプロ」としての強みを最大限に活かした完全個別カリキュラムによる学習・受験指導が最大の特徴。不登校からの学び直しから、東大・早慶といった難関大学への現役合格まで幅広く対応しています。

生徒一人ひとりに専任のパーソナルティーチャーがつき、通信制高校のレポート課題の管理だけでなく、個々の志望校に合わせた受験対策の授業をマンツーマンで行います。

週1〜5日の通学コースがあり、集団行動が苦手な生徒でも、静かで落ち着いた自習環境と個別ブースで安心して自分のペースで学力を伸ばせる点が、多くの保護者から高く評価されています。

スクール名プラドアカデミー高等学院
所在地/アクセス東京都豊島区巣鴨1-14-5 第1松岡ビル7F
対象学年中学1年生から高校3年生
活動内容自分なりのスタイルで学ぶことができるのが特長。そうした中でも、教師と生徒・生徒同士での交流を深め、充実した学校生活を送れるよう、様々なイベントやプログラムを実施している。
費用入学金:53,900円
システム費:33,000円/年
学習サポート費:50,600円/月(初年度61,600円)
学費:159,060円~/半年
進学実績一覧校の記載有無あり

東京共育学園高等部(北区滝野川)

東京共育学園高等部

東京共育学園高等部は、不登校や発達障がい、学校生活への違和感を経験した生徒を多く受け入れている通信制高校サポート校です。少人数でアットホームな環境の中、滝野川エリアで安心して高校卒業を目指せます。学習だけでなく、生活面や人との関わりも含めて、ゆっくり再スタートしたい方に向いています。

│東京共育学園高等部は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

一般社団法人共生教育財団が運営するサポート校。

1995年に不登校や学校に馴染めない生徒の受け皿として開校。30年近くにわたり、地域に根称したアットホームな通信制サポート校として、数多くの卒業生を社会へと送り出しています。

職員室のなく校則も必要最低限というアットホームさを売りにしている学校です。5ターム制で1年が細かく分割されていることも心のゆとりにつながります。

長野県のさくら国際高等学校の学習センター(サポ―ト校のなかで認定を受けている場所)となっており、スクーリング会場や単位認定試験会場に指定されているため、普段通い慣れた校舎でそのままスクーリングを受け、テストに臨むことができます(遠方への宿泊スクーリングの必要なし)。基礎からの学び直しを徹底しており、中学校時代に長期不登校だった生徒でも無理なく5教科の遅れを取り戻せます。優しく寄り添う指導方針で、3年間での卒業率はほぼ100%を維持しています。

スクール名東京共育学園高等部
所在地/アクセス東京都北区滝野川7-3-2
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容年間行事やクラブ活動、午後イベントなど、学習以外にも様々な種類の学園生活が楽しめる。
費用入学金:110,000円
学費:660,000円/年
施設費:165,000円/年
教材費:22,000円年
進学実績一覧校の記載有無あり

駿台i高等学院 四谷キャンパス(新宿区四谷)

駿台i高等学院

駿台i高等学院 四谷キャンパスは、駿台グループの学習ノウハウを活かした通信制高校サポート校です。少人数制と担任制による個別サポートを受けながら、基礎学習から大学受験対策まで対応。四谷エリアで、高校卒業だけでなく、進学や将来の目標に向けて計画的に学びたい生徒に向いています。

駿台i高等学院は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

大手受験予備校「駿台グループ」が直接運営する大学進学・海外留学支援に特化型したサポート校です。

駿台グループの株式会社駿台教育研究所が運営しており駿台甲府高校の通信制課程を提携通信制高校としています。

駿台iの「i」は駿台の教育理念である愛情教育の愛を表しているんですって。

2024年神戸に新規開校をしてから間がないという不安点はあるものの、予備校としての圧倒的な受験ノウハウ・データと、通信制高校の柔軟性を掛け合わせたハイブリッドな学習環境を提供しており、映像授業「駿台サテネット」の視聴や、最先端のAI学習システム「atama+」を活用した超効率的な学力定着、質問解決アプリ「manabo」による手厚い個別フォローが標準装備されています。

通信制の強みを活かして「日中の時間をすべて自分の受験勉強に充てたい」という高いモチベーションを持つ生徒に最適です。もちろん、個別担任制による徹底した生活・進路面談も行われます。

スクール名駿台i高等学院 四谷キャンパス
所在地/アクセス東京都新宿区四谷1-17-6
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容登校時間や日数を自分で選べる仕組み、文化祭やスポーツ大会などの行事も多く学校生活を楽しめる。
費用入学金:50,000円
授業料等:ホームページに記載なし
進学実績一覧校の記載有無あり

代々木高等学院 東京校(渋谷区千駄ヶ谷)

代々木高等学院

代々木高等学院 東京校は、自分らしいペースで高校卒業資格を目指したい生徒に向けたサポート校です。不登校経験のある方や転入・編入を検討している方も、千駄ヶ谷エリアで学習や進路について相談しながら高校生活を再スタートできます。無理のない通学スタイルで、生活リズムを整えたい方にも向いています。

代々木高等学院、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

三重県志摩市に本校を置く学校法人代々木高等学校の直営のサポート校になります。

1993年に不登校生をはじめとする様々な課題を抱える生徒の受け皿(オルタナティブスクール)として開校した非常に歴史のある通信制サポート校で、2005年には構造改革特区制度を利用して三重県志摩市に学校法人として代々木高等学校を設立。

現在は学校法人代々木学園が運営する同高校と表裏一体となり、生徒の生活・学習面を支えるサポート校として機能しています。

「強制するのではなく、納得して前に進むこと」を教育方針に掲げ、生徒や保護者とのコミュニケーションを最優先にしています。授業は少人数制や個別指導が中心で、中学校の内容に遡った学び直しなど、個々の学力に応じた丁寧な学習指導を行います。

最大の特徴は、生徒の体調やメンタルに合わせて無理なく通える「ステップアップシステム」で、最初は登校日数の少ないコースからスタートし、学校生活に慣れてから徐々に週3日〜5日へと変更していくことができます。

スクール名代々木高等学院
所在地/アクセス東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容基礎学力や基礎生活力の向上やレポート作成だけでなく、スポーツやレクリエーション、プロジェクト授業を受けられる。
費用入学金:10,000円
授業料:300,000円/年
教科書代:12,000円/年
登録手数料:3,000円/年
諸経費:3,000円/年
スクーリング会場運営費:20,000円/年
進学実績一覧校の記載有無あり

代々木アニメーション学院高等部 東京校(千代田区神田)

代々木アニメーション学院高等部 東京校は、アニメ・声優・マンガ・イラストなど、エンタメ分野に関心のある生徒に向けたサポート校です。高校卒業を目指しながら、好きな分野に触れ、将来の進路や表現活動につながる専門的な学びを進められます。趣味や憧れを、進路選択のきっかけにしたい方に向いています。

代々木アニメーション学院高等部は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

株式会社代々木アニメーショングループおよび株式会社代々木アニメーション学院が運営する「代アニ」の略称をもつ専門学校の代々木アニメーション学院は、1978年に代々木アニメーション教室としてアニメーター・マンガ科を設置し、はじまりました。

1990年には声優・イラスト科が開校、2006年には高等学校卒業資格が取得できるサポート校として高等部が設置され、ルネサンス高等学校と連携。少しずつアニメやエンタメに触れながら将来の進路を決定していく総合通学コースと、声優やアニメーター、クリエイターを最短距離で目指す専門コースがあります。

もちろん卒業後は同社が運営する専門学校代々木アニメーション学院への内部進学も可能。

有名声優さんが講師として起用されているので、専門性の高い授業が受けられることが特徴です。

一方で、専修学校や技能連携校は不登校向けではなく専門的な学習を深める機関としての要素が強いため、「週5登校必須」なところが多いことも気を付けなくてはいけません。

「入学してから周囲の生徒の本気度に圧倒されてしまった」「好きなことなら取り組めると思ったけれど、実際入学してみると体力がついていかなかった」といった理由で途中転校する生徒も少なくありませんので、自分の状態に合った学校かしっかり見極めましょう。

スクール名代々木アニメーション学院高等部 池袋校
所在地/アクセス東京都豊島区西池袋1-2-11
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容声優・アニメ・クリエイターとして将来業界に関われるようなプログラム内容。幅広い分野を体験しながら進路を探せる。
費用ホームページに記載なし
進学実績一覧校の記載有無なし

日本宝飾クラフト学院 東京本校(台東区台東)

日本宝飾クラフト学院 東京本校の高等部は、通信制高校の学習と並行して、ジュエリーやアクセサリーの制作・デザインを学べるサポート校です。台東区で手を動かしながら専門技術に触れ、ものづくりを将来の進路や仕事につなげたい生徒に向いています。美術・デザイン・工芸分野に興味がある方にも検討しやすい学校です。

日本宝飾クラフト学院は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

1965年創業の、日本を代表するジュエリー・宝石の専門教育機関です。私の知る限りでは日本で唯一、高校生年代から本格的な職人・鑑定士を育成するために通信制高校サポート校です。

NPO法人宝石宝飾教育振興会が運営しており、鹿島学園高等学校と連携して、ジュエリー制作やデザイン、宝石学(鑑定・鑑別)の専門技術を本格的に学びながら高校卒業を目指せます。

校舎にはプロ仕様の本格的な加工機械や彫金工具、世界中から集められた宝石サンプルが揃っており、少人数制の個別指導で、初心者からでも職人レベルの技(貴金属加工やワックスモデリングなど)を習得できます。

在学中に世界的な宝石学の資格取得に挑戦することも可能で、卒業後はジュエリー業界への就職や、伝統工芸の世界、デザイナーとしての独立など、唯一無二のキャリアパスが拓ける点が大きな強みです。

スクール名日本宝飾クラフト学院 東京本校
所在地/アクセス東京都台東区台東3-13-10
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容ジュエリー・アクセサリーの制作やデザインを学べる。中学校卒業時から、好きなジュエリー・アクセサリーの勉強ができて、さらに高等学校卒業の資格も取れる。
費用入学金:200,000円
授業料:550,000円~/年
施設費:80,000円/年
実習費:50,000円/年
進学実績一覧校の記載有無なし

バンタンデザインインスティチュート高等部 東京校(渋谷区恵比寿)

バンタンデザインインスティチュート高等部 東京校は、ファッション・ヘアメイク・デザイン・映像などの分野を学びながら高校卒業を目指せるサポート校です。恵比寿エリアで、現役クリエイターによる実践的な授業に触れ、将来の表現や進路につなげられます。クリエイティブ業界に関心がある生徒に向いています。

バンタンデザインインスティチュート高等部は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

株式会社KADOKAWAの連結子会社、ドワンゴの完全子会社にあたる株式会社バンタンが運営している通信制サポート校です。

ファッション、ヘアメイク、クリエイティブ分野のプロスクールとして圧倒的な実績を持つバンタンが、15歳からの早期専門教育を行うために設立した高等部。

ゲーム・イラストに特化したバンタンゲームアカデミーや製菓・調理・飲食店経営を学ぶれコールバンタンなど系列校が多数あり、「世界のプロから学ぶ」をコンセプトに、現役のデザイナー、スタイリスト、カフェオーナー、パティシエなどが講師を務める超実践的なカリキュラムを受けられます。

N高等学校と連携して、高等学校卒業資格を担保しつつ、週の多くをクリエイティブな実習に充てます。カフェ・フードコースでは、ラテアートの技術から製菓・調理、店舗運営やマーケティングまでを店舗さながらのスタジオで学びます。

企業とのタイアッププロジェクトや展示会、実際の店舗を借り切ってのインターンシップなど、業界のリアルに触れる機会が豊富に用意されています。

スクール名バンタンデザインインスティチュート高等部 東京校
所在地/アクセス東京都渋谷区恵比寿南1-9-14
対象学年高校1年生から高校3年生
活動内容ファッション・ヘアメイク・グラフィックデザイン・イラストレーター・映像クリエイター・スケートボードなど様々な分野について学べるかつ高卒資格も取れる。
費用設備充当費:210,000円/年
授業料:740,000円~/年
実習費:170,000円/年
進学実績一覧校の記載有無なし

動物飼育技術学院高等部 板橋校(板橋区蓮根)

動物飼育技術学院

動物飼育技術学院高等部 板橋校は、通信制高校の学習とともに、動物の飼育や管理について学べるサポート校です。動物とのふれあいを通じて学びたい方や、将来動物に関わる仕事・進路を考えたい方に向いています。板橋エリアで、教科学習だけでなく実践的な体験を重ねながら高校卒業を目指せる点が特徴です。

│動物飼育技術学院高等部は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

株式会社東京アニマルプラスが運営する通信制サポート校です。

動物の飼育・看護・トリミングなどの専門家を育成する専門教育機関が、高校生に向けて高等部を設置しており、動物の飼育を通して心の成長につながるというコンセプトのもと、不登校生徒に強く対応していることを打ち出しています。

犬や猫はもちろん、ウサギ・鳥・爬虫類、さらにはヤギやポニーといった多種多様な本物の動物たちを日常的に飼育管理しながら学べる、都内でも極めて稀有な学校です。

提携通信制高校は鹿島学園高等学校で、通信制高校の勉強と並行し、動物行動学・飼育管理・動物看護・トリミング技術などの専門授業を受講します。

進路実績としては動物看護大学や海洋専門学校などへの進学のほか、牧場や動物病院への就職があります。

スクール名動物飼育技術学院高等部 板橋校
所在地/アクセス東京都板橋区蓮根3-23-17
対象学年中学1年生から高校3年生
活動内容動物飼育を中心に学び、週に1回高等学校のレポート作成を行う。動物関連のライセンス・資格の取得が可能
費用ホームページに記載なし
出席認定実績の一覧表記あり

中央高等学院 吉祥寺本校(武蔵野市吉祥寺)

中央高等学院 吉祥寺本校は、通信制高校での学習や高校卒業を支援する歴史あるサポート校です。吉祥寺駅から通いやすく、井の頭公園にも近い落ち着いた環境の中で、学習・進路・学校生活を総合的にサポート。高校卒業や大学進学、高卒認定、転入・編入などを相談しながら、自分に合ったペースで通いたい生徒に向いています。

│中央アートアカデミー高等部は、“ここに注目!”

元サポート校講師
佐藤佑一郎 さん

株式会社ディー・エヌ・ケーが運営する中央高等学院は、通信制高校の学習支援や高校卒業・高卒認定・大学進学などをサポートしてきた歴史あるサポート校で、中でも吉祥寺本校は、中央高等学院の中で最も歴史のある校舎として紹介されており、JR・京王井の頭線の吉祥寺駅から通いやすい立地にあります。吉祥寺は、都市部の利便性がありながら井の頭公園など自然も身近に感じられるエリアのため、落ち着いた環境で学校生活を再スタートしたい生徒にも検討しやすい校舎といえるでしょう。

特に、不登校経験がある生徒や、全日制高校からの転入・編入を検討している生徒にとっては、「高校卒業まで本当に続けられるか」「生活リズムを整えられるか」「進学や将来について相談できるか」が大きな不安になりやすいものです。中央高等学院 吉祥寺本校は、学習面だけでなく、進路や学校生活についても相談しながら、自分に合ったペースで高校卒業を目指せる点が特徴です。

一方で、マンガ・イラスト、ゲーム、サッカー、ネイル・ビューティーなどの専門分野を本格的に学びたい場合は、中央高等学院内のコースや他校舎の開講状況も含めて確認する必要があります。吉祥寺本校を検討する際は、見学や個別相談で、希望するコース・通学スタイル・進路サポートが本人に合っているかを確認すると安心です。

スクール名中央高等学院 吉祥寺本校
所在地/アクセス東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8
対象学年中学1年生から高校3年生
活動内容臨海学校や修学旅行など学校生活が楽しくなる行事がたくさん。卒業資格を99%とれ、受験サポートも万全。
費用入学金:50,000円
授業料:62,000円/月
出席認定実績の一覧表記なし

まとめ

東京には、通信制高校での学習を支えるサポート校が多くあり、不登校経験のある生徒や、高校生活に不安を抱える生徒に向けた支援も充実しています。都心部を中心に通学しやすい学校が多く、大学進学、専門学校進学、就職など、卒業後の進路まで見据えて相談できる環境もあります。

一方で、選択肢が多いからこそ、学校ごとの違いを比較することが大切です。通学時間や登校日数、通信制高校との連携内容・学習サポート・進路支援・キャンパスの雰囲気などを確認し、子どもが無理なく通い続けられる学校を選びましょう。

気になるサポート校がある場合は、資料請求や説明会、個別相談を活用し、実際の雰囲気やサポート内容を確認してみることをおすすめします。お子さまに合ったサポート校を選ぶことで、高校卒業だけでなく、その先の進路に向けた一歩を踏み出しやすくなります。