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「行き渋り」はなぜ?小学生・中学生別の原因と親ができること

行き渋り なぜ 不登校

「朝になると、子どもが『学校に行きたくない』とぐずる…」 「理由を聞いても『わからない』としか言わない…」

最近、お子さんの「行き渋り」に直面し、どうしていいか分からず不安な気持ちを抱えていませんか?「このまま不登校になったらどうしよう」と心配になるのは、親として当然のことです。

しかし、行き渋りは決して珍しいことではありません。そして、それはお子さんからの大切なSOSサインです。

この記事では、お子さんが学校へ行きたがらない根本的な原因を、小学生・中学生の年代別に分かりやすく解説します。

さらに、お子さんの気持ちに寄り添うための具体的な声かけや、親としてやってはいけないNG対応、そして一人で抱え込まないための相談先まで、今あなたが知りたい情報を網羅しました。

この記事を読めば、お子さんの行き渋りの背景にある「なぜ?」が理解でき、明日から具体的にどう行動すれば良いかの道筋が見えてくるはずです。まずはお子さんの気持ちを理解することから、一緒に始めていきましょう。

行き渋りとは?不登校との違い

まず、「行き渋り」がどのような状態を指すのか、そして「不登校」とはどう違うのかを正しく理解することが大切です。

行き渋りの定義と初期サイン

行き渋りとは、学校に行きたくない気持ちから、登校時間になると腹痛や頭痛を訴えたり、ぐずったり、準備が進まなかったりするなど、登校に対して抵抗を示す行動全般を指します。

完全に学校を休んでしまうわけではなく、遅刻したり、保健室登校になったりしながらも、なんとか登校している状態も含まれます。

以下のようなサインが見られたら、それは行き渋りの始まりかもしれません。

  • 朝、なかなか起きられない
  • 「お腹が痛い」「頭が痛い」など身体の不調を訴える
  • 朝食を食べたがらない
  • 学校の準備が極端に遅くなる
  • 玄関で動かなくなる、泣き出す
  • 「学校に行きたくない」と直接言葉にする

「欠席」「不登校」との段階的な違い

行き渋りは、不登校に至る前段階のサインと捉えられることがあります。一般的に、子供の状態は以下のように段階的に変化していくことがあります。

  1. 行き渋り
    ぐずりながらも、遅刻や保健室登校などでなんとか学校に行っている状態。

  2. 五月雨(さみだれ)登校
    週に数日休むなど、登校したり休んだりすることを繰り返す状態。

  3. 継続的な欠席・不登校
    学校を休みがちになり、長期化する状態。文部科学省では、年間30日以上欠席した場合を「不登校」と定義しています。

行き渋りの段階で適切に対応することが、本格的な不登校への移行を防ぐ鍵となります。

行き渋りから不登校へ進む過程や、家庭でどのように対応すべきかをさらに詳しく知りたい方は、行き渋りのサインや対応方法をまとめた記事も参考にしてみてください。

一時的なものか見極めるポイント

「うちの子の行き渋りは、ただの甘え?それとも深刻なサイン?」と悩む方も多いでしょう。一時的なものか、注意深く見守るべきかを見極めるには、以下のポイントを観察してみてください。

  • 期間
    行き渋りが1週間以上続いているか。

  • 子供の様子
    笑顔が消え、表情が暗い時間が長くなっていないか。食欲不振や不眠など、生活面に変化はないか。

  • 特定の条件
    特定の曜日(例:月曜日)や、特定の授業・行事がある日にだけ行き渋りが強くなるか。

これらのサインが複数当てはまる場合は、単なる一時的な気分の問題ではなく、何らかのストレスを抱えている可能性が高いと考えられます。

子供が学校に行きたがらない主な原因

子供が「学校に行きたくない」と感じる背景には、さまざまな原因が複雑に絡み合っています。ここでは、代表的な原因を6つのカテゴリーに分けて解説します。

友人関係の悩み(いじめ・孤立)

子供にとって学校での友人関係は、生活の大部分を占める重要な要素です。

  • いじめや仲間はずれにあっている
  • クラスで孤立していて、話せる友達がいない
  • 友達とケンカしてしまった
  • グループ内で気を使ってしまい、疲れる

深刻ないじめだけでなく、「なんとなくクラスに馴染めない」「休み時間に一人でいるのがつらい」といった小さなストレスの積み重ねが、登校へのエネルギーを奪っていきます。

勉強の悩み(授業・宿題)

授業についていけない、宿題が終わらないといった学習面でのつまずきも、大きな原因となります。

  • 授業の内容が分からず、劣等感を感じる
  • 先生に指されるのが怖い
  • 宿題や課題が多くて、終わらせる自信がない
  • テストの成績が悪いことを気にしている

「できない自分」をクラスメイトや先生に見られるのが苦痛で、学校から足が遠のいてしまうケースです。

先生・部活の顧問との関係

先生や部活の顧問との相性や、指導方法への不満も行き渋りの引き金になります。

  • 先生の叱り方が厳しい、怖い
  • 他の子と比較されるのがつらい
  • 先生に自分の気持ちを理解してもらえない
  • 部活動の顧問からの高圧的な指導や、過度な練習量

子供は大人に対して自分の意見を言いにくいため、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいることがあります。

学校環境への不適応(校則・騒音)

学校という集団生活の場そのものが、子供にとってストレスになることもあります。

  • 教室のガヤガヤした騒音が苦手

  • 厳しい校則やルールに息苦しさを感じる

  • 集団で同じ行動をすることに抵抗がある

  • 給食が苦手で、食べるのが苦痛

特に、音や光に敏感なHSC(ひといちばい敏感な子)の特性を持つお子さんは、学校の環境にいるだけで大きなエネルギーを消耗してしまうことがあります。

心身の不調(起立性調節障害・発達特性)

本人の意思や気持ちだけではどうにもならない、医学的な問題が隠れている場合もあります。

  • 【起立性調節障害】
    自律神経の不調により、朝起き上がれなかったり、めまいや頭痛、倦怠感を強く感じたりする病気です。小学生高学年から中学生に多く見られ、「なまけている」と誤解されがちですが、身体的な病気であり、根性で治るものではありません。

  • 【発達特性(発達障害)】
    ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)などの発達特性により、コミュニケーションや集団行動に困難を抱え、学校生活で疲れ果ててしまうことがあります。

特に「朝だけ起きられない」「午前中に体調が悪くなる」といった症状が目立つ場合は、起立性調節障害について詳しく確認しておくことも大切です。原因や家庭でできる対応を知っておくことで、本人への誤解を防ぎやすくなります。

家庭環境の変化や生活リズムの乱れ

学校だけでなく、家庭での出来事や生活習慣が影響しているケースも少なくありません。

  • 引っ越しや転校による環境の変化
  • 親の離婚や再婚、夫婦喧嘩
  • きょうだいの誕生
  • 親からの過度な期待や干渉
  • 夜更かしやゲームのしすぎによる生活リズムの乱れ

家庭が安心できる場所でなくなると、子供は外で頑張るエネルギーを充電できなくなり、行き渋りにつながることがあります。

【学年別】行き渋りの原因と特徴

行き渋りの原因は、お子さんの発達段階によっても異なります。ここでは、学年別の特徴を見ていきましょう。

小学生(低学年)に多い原因

小学校に入学したばかりの低学年は、環境の大きな変化に戸惑いやすい時期です。

  • 母子分離不安
    お母さんと離れること自体に強い不安を感じる。

  • 環境への不適応
    幼稚園・保育園とのギャップ(授業時間、先生との関わり方など)に馴染めない。

  • 自己表現の難しさ
    自分の気持ちや困っていることを、先生や友達にうまく言葉で伝えられない。

  • 体力的・精神的な疲れ
    新しい環境で一日過ごすだけで、心も体も疲れ果ててしまう。

まだ自分の感情をうまく説明できないため、腹痛などの身体症状として現れやすいのが特徴です。

小学生(高学年)に多い原因

高学年になると、友人関係や学習内容が複雑化し、新たな悩みが増えてきます。

  • 友人関係の複雑化
    女子のグループ化や、仲間内でのトラブルが増える。

  • 学習のつまずき
    算数や英語など、特定の教科で苦手意識が生まれやすい。

  • 思春期への入り口
    身体の変化や異性への意識が芽生え、戸惑いや羞恥心を感じる。

  • 自己肯定感の低下
    周りと自分を比較し、「自分はダメだ」と感じやすくなる。

プライドも芽生え始めるため、親に悩みを打ち明けにくくなる傾向があります。

中学生に多い原因

中学生は、思春期真っ只中で心身ともに不安定になりやすい時期です。大人への階段を上る中で、さまざまな葛藤を抱えます。

  • より複雑化する人間関係
    先輩・後輩といった上下関係や、SNSを通じたトラブルなど、悩みが多岐にわたる。

  • 部活動の悩み
    厳しい練習、レギュラー争い、顧問や仲間との関係などが大きなストレスになる。

  • 進路への不安
    高校受験や将来への漠然とした不安が、プレッシャーとなる。

  • アイデンティティの揺らぎ
    「自分は何者なのか」「周りからどう見られているのか」といった哲学的な悩みを抱えやすい。

  • 起立性調節障害の発症
    この時期に発症のピークを迎えることが多く、行き渋りの直接的な原因となることがあります。

「理由がわからない」と答える背景には、これらの複雑な感情が絡み合っていることが多いです。

理由がわからない・言わない時のサイン

「どうして学校に行きたくないの?」と聞いても、お子さんが「わからない」「別に…」と口を閉ざしてしまうことはよくあります。その背景にある心理と、親が気づくべきサインについて解説します。

子供が理由を言語化できない心理

お子さんが理由を言わないのは、反抗しているわけではありません。以下のような複雑な心理が隠されています。

  • 自分でも理由がわからない
    複数の要因が絡み合っていて、自分でも「これだ」という明確な理由が見つけられない。

  • 言うのが怖い・恥ずかしい
    「いじめられている」など、内容が深刻で言い出せない。または「そんなことで?」と軽視されるのが怖い。

  • 親を心配させたくない
    優しい子ほど、「本当のことを言ったらお父さんやお母さんを悲しませてしまう」と考え、口をつぐんでしまいます。

  • 言葉にする力がない
    特に小学生の場合、自分のモヤモヤした気持ちを的確な言葉で表現するスキルがまだ育っていません。

「理由がわからない」という答えは、それ自体が「助けてほしいけど、どう説明していいかわからない」というSOSなのです。

言葉以外のSOSサインの見つけ方

言葉にできない分、子供は体や行動でサインを送っています。次のような変化に注意深く目を向けてみましょう。

  • 【表情・行動の変化】
    • 笑顔が減り、ぼーっとしている時間が増えた

    • 今まで好きだったゲームや遊びに興味を示さなくなった

    • ささいなことでイライラしたり、涙ぐんだりする

    • 兄弟に当たることが増えた

  • 【身体的な変化】
    • 食欲がない、または過食になる

    • 夜なかなか寝付けない、夜中に何度も起きる

    • 頭痛、腹痛、吐き気、めまいなどの不調を頻繁に訴える

    • 爪を噛む、髪を抜くなどの癖が出る

これらのサインは、子供の心がエネルギー不足に陥っている証拠です。

隠れた原因を探るための親からの質問例

問い詰めるのではなく、お子さんが安心して話せるような聞き方を工夫することが大切です。

  • クローズド・クエスチョンから始める
    「はい」「いいえ」で答えられる質問から始めると、子供の負担が少なくなります。「学校に嫌なことがあるの?」「何か疲れることがある?」

  • 具体的な場面について聞く
    「学校」と大きく聞くのではなく、「今日の給食は何だった?」「休み時間は何して遊んだの?」など、具体的な場面について話す中で、ヒントが見つかることがあります。

  • ポジティブな質問とネガティブな質問をセットで聞く
    「学校で一番楽しい時間はいつ?」「じゃあ、一番嫌な時間はいつ?」と聞くことで、本音を引き出しやすくなります。

  • 「もしも」の話法を使う
    「もし魔法が使えたら、学校の何をなくしたい?」と聞くと、子供は現実から離れて本音を話しやすくなります。

大切なのは、すぐに答えを求めず、子供が話したくなるタイミングを待つ姿勢です。

行き渋りが始まった時の親の初期対応

お子さんが行き渋りを見せた時、親の最初の対応がその後の状況を大きく左右します。ここでは、心がけたい基本姿勢と具体的な対応をご紹介します。

まず子供の気持ちを受け止める姿勢

最も大切なのは、理由を聞く前に、まず「学校に行きたくない」という子供の気持ちをそのまま受け止めることです。

「そうか、学校に行きたくないんだね」と、子供の言葉を否定せずに繰り返す(オウム返しする)だけでも、子供は「自分の気持ちを分かってくれた」と安心します。

原因探しや解決策の提示は、まず子供が安心感を取り戻してからでも遅くありません。親が「安全基地」になることが、最初のステップです。

子供を安心させる声かけの具体例

お子さんの不安を和らげ、信頼関係を築くための言葉かけです。

  • 「教えてくれてありがとう」
    勇気を出して気持ちを伝えてくれたことを認め、感謝を伝えます。

  • 「あなたの味方だからね」
    何があっても親は自分の味方でいてくれる、という安心感を与えます。

  • 「つらかったね」「しんどいね」
    子供の感情に共感し、寄り添う言葉をかけます。

  • 「少し休んでも大丈夫だよ」
    「休む=悪いこと」ではないと伝え、プレッシャーから解放してあげます。

状況を悪化させるNGな対応・言葉

良かれと思ってやったことが、逆にお子さんを追い詰めてしまうことがあります。以下の対応は避けましょう。

  • 無理やり学校へ連れて行こうとする
    抵抗する子供を無理やり車に乗せたり、引きずって行ったりすると、心に深い傷を残します。

  • 原因を問い詰める
    「何があったの!」「はっきり言いなさい!」と質問攻めにすると、子供は心を閉ざしてしまいます。

  • 叱責する・人格を否定する
    「甘えるな!」「みんな我慢してるんだ」「情けない」といった言葉は、子供の自己肯定感を著しく傷つけます。

  • 他の子と比較する
    「〇〇ちゃんは毎日ちゃんと行ってるのに」という比較は、子供に劣等感と孤独感を抱かせます。

学校を休ませるかどうかの判断基準

「休ませると癖になるのでは?」と心配になるかもしれませんが、子供の心身のエネルギーが完全に枯渇している時は、無理に登校させず、休ませることが最善の策です。

一方で、「どの程度なら休ませるべきなのか」「休ませ続けても大丈夫なのか」と判断に迷う保護者の方も多いでしょう。休ませる具体的な基準や、不登校との関係を整理しておくと対応しやすくなります。

休ませるべきサイン

  • 顔色が悪く、明らかに元気がない

  • 食欲が全くない

  • 夜眠れていない様子がある

  • 強い腹痛や頭痛を訴えている

  • 親から見ても「これは限界だ」と感じる

このような状態の時に無理をさせると、回復が長引いたり、心身の症状が悪化したりする恐れがあります。

学校を休むことは「逃げ」ではなく、エネルギーを再充電するための「戦略的休息」と捉えましょう。家で安心して過ごす時間を持つことで、子供は再び前に進む力を取り戻すことができます。

家庭だけで抱え込まないための相談先

行き渋りの問題は、家庭だけで解決しようとすると、親子ともに疲弊してしまいます。積極的に外部の専門家や機関を頼ることが、解決への近道です。

学校内の相談窓口(担任・スクールカウンセラー)

まずは、お子さんが一番多くの時間を過ごす学校内の専門家と連携しましょう。

  • 【担任の先生】
    学校での子供の様子(友人関係、授業態度など)を一番よく知っています。家庭での状況を伝え、情報共有することで、連携して対応策を考えることができます。

  • 【スクールカウンセラー】
    臨床心理士などの専門家が、子供や保護者の相談に乗ってくれます。守秘義務があるため、安心して悩みを打ち明けることができます。子供との面談だけでなく、親へのアドバイスももらえます。

公的な教育相談機関(教育支援センター)

各自治体の教育委員会が設置している相談機関です。

  • 【教育支援センター(適応指導教室)】
    教育支援センターとは、不登校の子供たちが学校の代わりに通い、学習支援や集団活動、カウンセリングなどを受けられる場所です。学校復帰を目標とするだけでなく、子供の社会的自立をサポートしてくれます。

  • 【教育相談所】
    電話や面談で、教育に関するさまざまな悩みを相談できます。

お住まいの地域の「教育支援センター」や「教育相談」で検索してみてください。

医療機関(小児科・児童精神科)

身体的な症状や精神的な不調が続く場合は、医療機関の受診を検討しましょう。

  • 【小児科】
    まずはかかりつけの小児科で、腹痛や頭痛などの身体症状の裏に病気が隠れていないか診てもらいましょう。起立性調節障害の診断や治療も、まずは小児科で相談することが多いです。

  • 【児童精神科・心療内科】
    不安が非常に強い、うつ的な症状が見られる、発達障害の可能性を相談したいといった場合は、専門の医療機関が選択肢になります。ただし、予約が数ヶ月待ちのことも多いため、早めに情報を集め始めると良いでしょう。

民間のカウンセリング・フリースクール

公的な機関以外にも、さまざまなサポートがあります。

  • 【民間のカウンセリングルーム】
    不登校支援を専門とするカウンセラーもいます。公的機関よりも費用はかかりますが、より柔軟で手厚いサポートが受けられる場合があります。

  • 【フリースクール・オルタナティブスクール】
    学校とは異なる教育方針で、子供の個性やペースを尊重した学びの場を提供しています。学校復帰にこだわらず、子供が安心して過ごせる居場所として有効な選択肢です。

一人で悩まず、これらの相談先を積極的に活用してください。

ただし、フリースクールには学習重視型や居場所重視型などさまざまなタイプがあります。実際に検討する際は、お子さんの状態や性格に合った環境を選ぶことが重要です。

まとめ

お子さんの行き渋りは、親にとって非常につらく、先の見えない不安を感じるものです。しかし、それはお子さんが発している精一杯のSOSサインであり、決して「甘え」や「わがまま」ではありません。

この記事でお伝えした大切なポイントを、最後にもう一度振り返ります。

  • 行き渋りの原因は一つではない
    友人関係、勉強、先生、環境、心身の不調など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。

  • まず子供の気持ちを受け止め、安心させる
    理由を問い詰める前に、「行きたくないんだね」と共感し、親が「安全基地」であることが何よりも重要です。

  • 「休む=悪」ではない
    エネルギーが枯渇している時は、無理をさせず休ませることが回復への近道です。

  • 一人で抱え込まない
    学校、教育支援センター、医療機関など、外部の専門家を積極的に頼りましょう。

行き渋りの対応に、すぐに効果が出る特効薬はありません。時間がかかることもありますが、親がどっしりと構え、お子さんの味方でい続けることが、お子さんが再び自分の力で歩き出すための最大の支えとなります。

この記事が、不安の中にいるあなたの心を少しでも軽くし、お子さんと向き合うためのヒントになれば幸いです。

学研WILL学園では、不登校経験のあるお子さんや、学校生活・人間関係・学習面に不安を抱えるご家庭に寄り添い、今の状態に合った学び方や居場所を一緒に考えています。

今のお子さんに合った学び方や居場所について悩まれている方は、まずは一度ご相談ください。