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【うつかも?と思ったときの心の整理】
HSP・適応障害の
自己理解セミナー

※こちらのセミナーは終了しています
なんとなく毎日がしんどい
でも理由がわからない・・
学研エル・スタッフィングが展開する学研の生活訓練事業所「Well-being LABO」では、「自分らしく生きたい・働きたい」「発達障害の特性とうまく付き合い、活かして生活したい」「ひきこもり状態や適応障害を改善し、次の一歩を踏み出したい」といった方々を広くお引き受けしています。
現在、Well-being LABOには、以下のようなご相談が多く寄せられています。
「うつかも?今の自分の状態を理解したい」
「就労復帰に必要な準備をしたい」
「誰にも相談できない」
このように、原因不明の不調に悩みを抱え、「どう対処すればいいかわからない」というご相談をよくいただいています。そこで今回、学研の生活訓練事業所「Well-being LABO」では、気分や調子の落ち込みに関するセルフ診断を紹介し、それぞれの不調タイプに合った対処法を紹介するセミナーを開催いたします。
セルフ診断では3つのパターンを紹介し、一人ひとりに合ったオーダーメイドの解決方法を見つけるためのヒントをご紹介しますので、少しでもお悩みを持っている方はぜひお気軽にご参加ください。
こんな人におすすめ
- 休職中の方、リワーク・復職を考えている方
- HSPや適応障害、うつかもと思っている方
- 働きたくても働けない方(精神疾患・発達障害など)
セミナー概要
タイトル
HSP・適応障害の自己理解セミナー
開催日時
2025年6月26日(木)15時〜16時
2025年6月27日(金)15時〜16時
※内容は2回とも全て同じです。ご都合の良い回でご参加ください。
開催場所
ZOOMウェビナー
※お申込みいただきましたら、参加方法などを別途メールにてご案内させていただきます。
対象・定員
対象:18歳 〜 60歳
定員:50名
※複数名で同一アカウントでご視聴の場合は1名カウントといたします。
料金
無料
※こちらのセミナーは終了しています
登壇者紹介

学研の生活訓練所Well-being LABO
公認心理師・臨床発達心理士
高木 美和(Takaki Miwa)
- 【経歴】
- 1996年生まれ。幼少期に両親の都合でイギリスやスウェーデンでの生活をし、そこで出会った多様な文化的背景を持つ方々や発達障害のある方々との交流が、多様なあり方に対する自然な受容に繋がっている。公認心理師、臨床発達心理士。早稲田大学教育学部教育心理学専修を卒業後、早稲田大学大学院教育学研究科学校心理学専攻にて修士号を取得。主に、発達障害のある方の学習や実行機能に関する研究を行った。同研究室より、推薦いただき、早稲田大学教育総合クリニックにて、教育相談員として従事。現在は、学研の生活訓練所Well-being LABOにて相談員をしている。
※こちらのセミナーは終了しています