
開校の想い
社会情勢がめまぐるしく変化する中で、自分が社会の歯車の一部になってしまったような孤独感や疎外感にさいなまれたことはありませんか。
情報の多様化や複雑化により、大人でさえも自分自身の行くべき方向を見失いかねない世の中です。
そして、今日の教育の背景となっている自由主義はその形を変え、とかく権利ばかりを主張し、人間として果たさなければならない義務についてはあまり目を向けようとしない傾向があるようです。
今日の日本の状況は、親にとって“子育て”や“しつけ”が難しい時代であるばかりでなく、子供たちを、人生のごく初期の段階において自己喪失に追いやる要素がかつてないほど拡大しているような気がしてなりません。
その結果として、子供たちの心は決定的に傷つき、社会に対する不信感から頑なに心を閉ざし、自分の居場所を見失ってしまうおそれがあります。
不登校やひきこもり、家庭内暴力などの行動は、まさに現状の犠牲者である子供たちの心のSOSではないでしょうか。
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幸福な社会とは、モノや情報が豊かである前に、まず人間一人ひとりが豊かな心を持つことが基本だと思います。
今すぐ私たちの社会が行わなければならないことは、経済の成長より、傷つき、社会に不信の目を向けている子供たちが、人間と社会に対する信頼を回復し、生きる意志と喜びを培い、子供たち自身が自らの脚で歩んで行けるようにすることではないでしょうか。
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このような切なる想いから、昭和58年より家庭教師による学習のサポートを専門に行ってきた“家庭教師のタートル先生”を母体として、心と学習をサポートする新しい教育機関『タートル学園
WILL(ウィル)』を開校することといたしました。
WILLでは、独自のパーソナル教育理論に基づいて、生徒一人ひとりの『活きる力』を育み、現実処理能力を高め、人間性が豊かで、生きる自信を持った子供たちを社会に送り出すお手伝いをしてまいります。
タートル学園WILL学園長
三上 敏彦
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[ WILLとは・・・ ]
私たちの諸先輩がつくったモノサシ(戦後教育における価値観)では測れない子供たちを対象とした、新しいタイプの教育機関です。国民には三大義務があり、そのひとつが教育を受けさせる義務であるといわれますが、今の日本には、学びたいという意思はあるのに、精神的・身体的な事情からどうしても学校に通えないという子供たちがたくさんいます。ところが、そうした子供たちをサポートする場が少な過ぎるというのが現状です。
WILLは、学校に通えない子供、自分に合う学校がない子供たちのための学びの場です。 |
[ WILLの教育理念 ]
| W |
Wish upon your dream |
夢への希望 |
| I |
International eyes |
国際的な視野 |
| L |
Love of learning |
好学心 |
| L |
Life to be together |
共存の精神 |
私たちWILLは、人間が生きていくために必要な“積極的に行おうとする力”
を養い、真に自立した人間を社会に送り出すことを目指しています。 |
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