
正式には『高等学校卒業程度認定試験』、平成17年度から文部科学省が実施している試験制度です。これは高校卒業程度の学力を認定するという国の認定試験で、合格者は希望する国・公・私立のどの大学・短大・専門学校でも受験できます。また、各種国家試験や就職などに際しても、高校卒業者と同じ扱いを受けることができます。
ただし、大学・短大・専門学校に進学しない場合、履歴書上の最終学歴は「中学卒業」のままです。

平成24年3月31日までに満16歳以上になる人であれば、だれでも受験できます。
平成17年度から、全日制高等学校等に在籍されている方も受験が可能となりました。
※ただし、大学入学資格検定合格者等、すでに大学入学資格を持っている人は受験できません(大学入学資格検定合格者も高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められますので、大学受験や就職の際の扱いは高等学校卒業程度認定試験の合格者と同じです)。 ≪平成23年度≫

| 教科 | 試験科目 | 要件 |
|---|---|---|
| 国語 | 国語 | 必須 |
| 地理歴史 | 世界史A・世界史B | A・Bのうち1科目必須 |
| 日本史A・日本史B | 日本史 A・B、地理 A・Bの うちいずれか1科目必修必須 | |
| 地理A・地理B | ||
| 公民 | 現代社会 | 現代社会1科目又は倫理、政治・経済 の2科目どちらか必修必須必須 |
| 倫理 | ||
| 政治・経済 | ||
| 数学 | 数学 | 必須 |
| 理科 | 理科総合 | 5科目のうち2科目必修 |
| 物理T | ||
| 化学T | ||
| 生物T | ||
| 地学T | ||
| 外国語 | 英語 | 必須 |

| 第1回 8月3日(水曜日) | 第1回 8月4日(木曜日) | ||
|---|---|---|---|
| 第2回 11月19日(土曜日) | 第2回 11月20日(日曜日) | ||
| 1 | 9時30分〜10時20分 | 理科総合 | 倫理 |
| 2 | 10時50分〜11時40分 | 現代社会又は政治・経済 | 日本史(A・B) 地理(A・B) いずれか1科目 |
| 11時40分〜12時40分 | 昼食・休憩 | ||
| 3 | 12時40分〜13時30分 | 国語 | 世界史(A・B)いずれか1科目 |
| 4 | 14時〜14時50分 | 英語 | 生物T |
| 5 | 15時20分〜16時10分 | 数学 | 地学T |
| 6 | 16時40分〜17時30分 | 物理T | 化学T |
「高卒認定」と「高校卒業」の一番の違いは字を見ての通りで、高校を卒業するか、しないかです。「高卒認定」はそのままでは中卒扱いですが、大学や専門学校などを受験する際は「高校卒業」者と同じです。要するに進学してしまえば途中経過は「高卒認定」、「高校卒業」ですが、最終学歴は同じになるわけです。
それは人それぞれです。「高卒認定」が合う人もいれば、「高校卒業」が合う人もいます。
WILL学園がおすすめするいくつかの例です。
| 「高卒認定」をおすすめする生徒例 | 「高校卒業」をおすすめする生徒例 |
|---|---|
| 高校を卒業する年齢を超えているので、 短期間で大学進学したい。 | 高卒資格は取りたいが、 それ以上に高校生活を楽しみたい。 |
| 集団生活が苦手で高校生活が不安。 しかし学力には自信がある。 | 勉強は苦手で、3年間かけて高校の勉強をしたい。 |
| 高校に通学する時間のない生徒。 スポーツ選手、芸能関係者など | 高校卒業後、就職希望の人。 (最終学歴が中卒になる。) |
※上記はほんの一例です。お気軽に各キャンパスまでご相談下さい。


WILL学園に入学してくる生徒さんは様々です。小学校や中学校時代に不登校をしていたため基礎学力が備わっていない生徒さん。また、高校に入学した経験はあるものの途中で退学し、その後、勉強のブランクがある生徒さん。社会や英語は得意だけど、数学が苦手な生徒さん。など様々な状況の生徒さんが「高卒認定」のために頑張っています。WILL学園では「高卒認定」の対策問題をただ繰り返すのではなく、時には、小学生レベルの計算や中1の英語まで遡って指導を行います。

個別指導では生徒さんのペースで進めることを行います。これは良い部分と良くない部分があります。生徒さんのペースに合わせすぎてしまうと本来の目標である「高卒認定」試験突破が遠のいてしまう場合もあります。それを補うためにWILL学園では集団での授業形式の指導も取り入れています。前提として授業にはカリキュラム、予定が組まれているため、それに生徒さんが合わせる事になります。生徒さんが合わせるために予習や復習を行う事で学力が向上していきます。集団授業が「高卒認定」試験突破へのペースメーカーの役割を果たしてくれます。

個別指導では生徒さんのペースで進めることを行います。これは良い部分と良くない部分があります。生徒さんのペースに合わせすぎてしまうと本来の目標である「高卒認定」試験突破が遠のいてしまう場合もあります。それを補うためにWILL学園では集団での授業形式の指導も取り入れています。前提として授業にはカリキュラム、予定が組まれているため、それに生徒さんが合わせる事になります。生徒さんが合わせるために予習や復習を行う事で学力が向上していきます。集団授業が「高卒認定」試験突破へのペースメーカーの役割を果たしてくれます。

ほとんどの生徒さんが「高卒認定」が最終目標ではないと思います。WILL学園では「高卒認定」後の進路指導に力を入れています。通信制高校に在籍している生徒さん同様一人ひとりに合わせた進路指導を行います。単に大学、専門学校の情報提供をするだけや、学力だけを見て受験校を指導したりと言う画一的なものではありません。生徒さんが将来、どんな職業に就きたいのか、そのためにはどんな勉強が必要なのかを生徒さん一人ひとりと考えていく指導を行います。生徒さんが「高卒認定」後の進路を自発的に選べるような指導を行っています。
WILL学園の「高卒認定」指導は高等部同様に一人ひとりの個性を尊重した指導です。少人数でアットホームな教室で自分のペースで学習できます。